耳をすませば

その他

月島雫は読書が好きな中学三年生。父が勤めている図書館で自分の借りた本の読書カードには、いつも「天沢聖司」という人物がどんな人か気になりだす。また、夏休みに学校の図書室にある寄贈された本にも「天沢」の名が。先生に聞くもわからないという。そのころ。雫の友人夕子は雫に依頼した「カントリーロード」を和訳した歌詞を渡すが、ありきたりだと納得いかず。遊び半分で作った「コンクリートロード」という替え歌で笑いあっていると、見知らぬ男子生徒が「コンクリートロードはやめたほうがいい」という。怒った雫は「嫌な奴」と連呼しゴミ箱に歌詞を捨てる。

ある日、図書館に行く途中、不思議な猫が現れついて行くと古道具屋の地球屋にたどり着いた。そこに、コンクリートロードを揶揄した男子と再会する。

新学期が始まり、年配の教師に寄贈者の天沢という人物ぼことを尋ねるとこの学校の同じ学年に天沢がいることが判明する。

ある日、地球屋を訪ねるが、相変わらず閉店している。途方に暮れているとあの男子生徒が現れる。彼はこの店の孫なのだった。そして、この地下でヴァイオリンを作っている。出来上がったヴァイオリンであの「カントリーロード」を歌ってくれと頼まれ、歌っていると老人たちが現れた。その人たちは、西という老人だった。そして、その孫が天沢聖司だという。

彼は、将来ヴァイオリンを作る職人を目指しイタリアに留学したいと夢を語る。雫は自分を試すと決意し物語を執筆する。

雫と天沢の恋の行方と将来の夢が叶うのか・・・・

原作とアニメ映画では、内容が変更されているところもある。また、これから実写映画化の予定。

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