流星の絆

ミステリー

1993年秋、小学6年生の有明功一、4年生の泰輔、1年生の静奈の3人兄妹は、両親に内緒で獅子座流星群を見に行く計画を立てる。

夜中両親が寝静まったころ3人は、こっそりと家から抜け出した彼らは、自宅に帰るとそこには、変わり果てた両親の姿だった・・・。

3人兄妹は、身寄りがなく養護施設で幼少期を過ごすことになる。そんなある日、相次いで詐欺に襲われ、ついに、自分たちも強く生きるためいつしか、裕福な男性の家で詐欺で騙していく。

事件から14年経過し事件が時効に近づく時期、洋食チェーンの御曹司外神行成をターゲットにした3人。彼の父親の政行が、両親が惨殺されたときに家から出てきた人物に似てることに気づく。店の名物ハヤシライスの味から、3人は政行が両親を殺害しレシピを盗んだ犯人だと確信する。行成に近づき政行を陥れるための罠を張り、作戦は順調に進むが、一つだけ想定外が起きる。それは、静奈が行成に恋心を寄せてしまったのだ。

2人はこのまま計画を実行するのか。それとも、静奈の恋心を優先するのか。

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