尚円王

その他

2020年琉球放送記念ドラマ。

珍しい琉球の歴史劇。琉球尚氏第1王朝の時代。

王が死に、次の王が立つ。新王は、側室の子で、前王たる父の偉業を超えようと、喜界ヶ島を攻撃する。

宰相の程茂は、軍費をまかなうため、重税を課す。自身も、明との貿易品を横取りして利益をためこむ、典型的な悪役。

主人公、金丸は、農民から大官になった。王朝の功臣、護佐丸から軍配を受け継ぎ、民衆のために、働くことを常に考える。

金丸と程茂は対立し、金丸は命を狙われる。金丸は、必死に王に諫言するも聞く耳をもたず。王に暇を願い出て認められる。

田舎で暮らす金丸は、王を倒すことを決意、王がいない間に、挙兵。夜間、首里城になだれこむ。

城外には、友人の軍人、大城賢雄の姿が。金丸、弟、従者の3人でたたき勝利。賢雄と従者は死ぬ。

城内に潜り、悪宰相程茂を倒す。島の巫女と一緒にいた王も殺される。

金丸は、護佐丸の墓石に手を合わせ、民衆のために働くことを誓う。島を丸く治めるために尚円王と名乗る。

シリアスな場面の間に、城の門番のコミカルなシーンをはさむ。面白かった。

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