ゴッド・オブ・ウォー 戦神

歴史

中国、明代後半。倭寇を扱う珍しい時代劇。

中国沿岸を、倭寇が荒らしまわっていた。

明の朝廷は、胡総督に倭寇退治を命じる。総督管理のもと、喩将軍と戚継光将軍は、知恵を使い、倭寇撃退に成功。

しかし、出る杭は打たれるのが世の常。官僚の妬みで、喩将軍は、逮捕されてしまう。

戚継光は、牢にいる喩将軍を訪ねる。自由がきく牢で、サモハンキンポー演じる喩将軍と戚将軍は、少林棍で手合わせをする。

互角の戦い、と思いきや、喩将軍は、リーチの短い棒で戚将軍に、リーチ差分ハンデを与えていた。

さすが燃えよデブゴン、サモハンキンポー。

戚将軍は、風紀の乱れていた兵士を見て、軍の改革を実行。地元の鉱山問題を調停して、地元民を新兵に組み込み、1年をかけて新軍を鍛え上げる。新兵器も開発する。

そして、倭寇2万が大挙して戚将軍の目の前に現れる。倭寇は、大都市台州と戚将軍の地元の二手に分かれて攻撃、揺さぶりをかける。戚将軍の兵は3千。ただでさえ劣勢なのに、兵を二手に分けるのか?

戚将軍は、地元の守りを烈女の妻に任せ、台州へ向かう。

宵闇の台州へ倭寇が攻撃を仕掛ける。新兵器、狼筅の切っ先で倭寇を盾陣の中に入れ、たたく明軍。対して、倭寇は、竹で盾に応戦。戚将軍を市街戦で挟み撃ちにし、追い詰めていく。

闇の中、明軍の三眼銃、倭寇の火縄銃が交互に火を噴く。我らが日本人代表、小出恵介演じる若の小筒隊で最後のとどめか。と思いきや、明軍の新兵器、虎砲の登場で形勢逆転。倭寇は敗走。台州は守られた。

一方、戚将軍の妻が守る地元も、多大な犠牲がありながらも、何とかもちこたえる。戚将軍の妻は石原さとみに似ている。

戚将軍は、倭寇を追撃。小出恵介は師匠の命で、大型和船で日本へ。ここらで終わりでいい感じですが、まだ続く。

明軍は干潟を新兵器、泥かき機で進み、和船に近づく。倭寇を一人残らずたたきつぶしていく。残された師匠。戚将軍とタイマン勝負。日本刀で優勢だったのも束の間、老体のためか、拳での戦いにも負け、最後は自害する。

そしてあっさり終幕。戚将軍のその後は?一文もなく終了。

日本人を起用しているので、嫌な印象もなく、普通にエンターテインメントとして楽しめました。

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