ギュルシャーが刺したのは、狙いのヒュッレムではなかった。ギュルニハルだった。
ギュルシャーは、マヒデブランに気づかれ、顔を殴打される。部屋から出されたあと、マヒデブランに部屋から戻れと言われるが、階段を落ちる。
ギュルニハルとギュルシャーは、診療所で治療を受ける。
ギュルシャーは、ニギャール女官長に、すべてを吐かされる。
ニギャール女官長は、マヒデブランに、証拠のナイフを見せつけ、マヒデブランから口止め料を提案される。
イブラヒムは、独自に調査を開始する。皇帝は、先の毒物事件の犯人も知っており、イブラヒムが隠していることも知っていると語った。
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