ギュルシャーは、皇女ハティジェの話を盗み聞きしていたため、監禁される。ヒュッレムは、ニギャール女官長を介して、ギュルシャーを解放させ、皇女ハティジェを消させる。
ギュルシャーが、皇女ハティジェの寝込みを襲うとき、ニギャール女官長は、ギュルシャーの手首をつかみ、それをそのままギュルシャーの腹に刺す。ギュルシャーは死ぬ。
時は経ち、皇帝とイブラヒムが帰ってくる。イブラヒムは、皇女ハティジェのもとに帰るが、すれ違う二人。
皇帝は、ミフリマーフやメフメトら、子どもたちの成長を見て、うれしく思う。皇子ムスタファには、側女ファトマとの間に子ができる。
夜伽に、アフィフェは、フィルーゼを向かわせようとするが、皇帝は、ヒュッレムを迎える。
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