皇后は、側女ノラを旧宮殿に異動。
皇子ムスタファは、ノラを戻すように言う。
イブラヒムは、皇子ムスタファに、未来の帝王は、感情を挟まず、有利な結婚をするよう助言。
皇子ムスタファは、結婚に同意。アイビゼも、マルコチョールの翻意に憤り、結婚に同意。
ニギャール女官長とマトラークチュは正式に離婚。ニギャール女官長を見舞にダイェが家に行く。そこで、ニギャール女官長はイブラヒムの愛人になっていることを知り、失望する。
皇帝は、イブラヒムが、皇帝の彫像を作っていることに激怒。イブラヒムが、傲慢になっているのではないかと疑う。
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