ニギャール女官長は、ヒュッレムと皇后の命令で、後宮女官のままでいることが許される。
ハティジェは、ニギャール女官長に、ベッドにあったスカーフを返し、あったことを忘れるように言う。
スレイマンは、娘の首に、王女に渡したペンダントがあることに気づく。
ハティジェの家に、王女、スレイマン、ヒュッレムが集まる。ヒュッレムは王女がまだいることにビックリする。
スレイマンは、王女にペンダントを返す。ヒュッレムは、王女に詰め寄り、スレイマンを好きになったか問う。王女は好きになったと答えるところをスレイマンが聞く。
王女は、後宮に入り、ニギャール女官長が後宮に血の雨が降ることを予言する。
コメント